2026年度からの鉄道設計技士試験における試験方法の改正について

・2026年度からの鉄道設計技士試験の試験方法は、主に以下の点を変更する。
①共通試験および専門試験Ⅰは、正誤式の問題を減らし、現行の30問の総問数をそれぞれ25問、28問とする。
②専門試験Ⅱは、合格基準に新たに「記述式の得点が満点の25%以上であること」を追加し、これを満足しない者は論文式の採点を行わない。

※詳細は2026年度4月上旬以降に公開予定で、今後変更となる場合があります。
※本件に関するお問い合わせには対応いたしかねますので、ご了承ください。