沿革
Histroy
| 1992年 | 03月 | 鉄道総研で大型低騒音風洞の建設を決定 |
| 1992年 | 11月 | 風洞建設に関する技術検討委員会 発足（会長：中口 博 東大名誉教授） |
| 1994年 | 06月 | 滋賀県米原町（現米原市）で大型低騒音風洞建設工事着工 |
| 1996年 | 04月 | 大型低騒音風洞 建設工事竣工、６月試験業務開始 |
| 1998年 | 09月 | 風洞隣接地に、ＪＲの高速試験車両（WIN350、STAR21）を保存 |
| 1999年 | 09月 | 第２模型支持台車を配備 |
| 2000年 | 03月 | 模型倉庫建設工事竣工 |
| 2000年 | 10月 | ISO 9002認証取得 |
| 2003年 | 07月 | 新たに高速試験車両（300X）を保存 |
| 2003年 | 09月 | ISO 9001（2000年版）認証取得 |
| 2005年 | 02月 | 風洞設備リフレッシュ（ノズルとコレクタの柔毛材張替え工事を実施） |
| 2006年 | 09月 | ビームフォーミング式マイクロホンアレイシステムの導入 |
| 2009年 | 06月 | ISO 9001（2008年版）認証取得 |
| 2009年 | 07月 | 無災害記録第４種 4,500日達成 |
| 2014年 | 09月 | 無災害記録第５種 6,750日達成 |
| 2016年 | 07月 | 風洞中核設備の更新工事竣工（電動機、インバータ、空気冷却装置） |
| 2017年 | 03月 | 後方ターンテーブル駆動部および制御部の更新工事竣工 |
| 2018年 | 08月 | ISO 9001（2015年版）認証取得 |
