クリープテスタ

実物レール上で小さな車輪を転がし、すべり率を変化させつつ車輪とレール間のクリープ力(粘着力)を測定する実験装置を開発しました。

1.はじめに

実物のレール上に小さな車輪を転がすことで、すべり率を変化させながら車輪とレール間に働くクリープ力(粘着力)を測定することのできる実験装置を開発しました(特許登録番号:第4065831号)。

2.装置の外観と測定結果例

装置の外観を図1に示します。また、縦すべり率に対する縦等価摩擦係数と横等価摩擦係数の変化の測定例を図2に示します。(等価摩擦係数:一定のすべり条件下における法線力・接線力比、縦:レール方向、横:まくらぎ方向)

図1 クリープテスタの外観
図2 クリープテスタによる等価摩擦係数測定例
(レール油塗布)
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