安全の人間科学概論

開催日 2021/12/02(木)
期間 1日
定員 100
受講料 ¥14,000(税込み)

安全性の向上のための人間特性について学ぶ基礎講座
 

受講対象者


職場のリーダー層、教育研修・安全管理者の担当者を目指す、あるいは携わっている入門者から中堅技術者の方。

目的


職場のリーダー層、教育研修・安全管理の担当者を目指す方を主な対象として、人間の行動や特性への理解を深めると共に、現場などで安全対策を講じる際の基本的な考え方や、枠組みについての講義します。

目標


安全性を高めるために必要な、人間に係る事柄(ヒューマンファクター)の基礎的な知識の習得を目指します。

プログラム

12/02(木)

09:00~09:20
視聴確認

09:20~09:30
オリエンテーション

09:30~10:00
鉄道の安全と人間行動

[鉄道の運転の安全とそこで作業を行う人間の行動との関係、および、人間行動の様々な側面を概観し、本講座の全体像を把握いただきます。]

講師
人間科学研究部 安全心理研究室 室長 山内 香奈

10:00~10:10
休 憩

10:10~11:40
安全とヒューマンエラー

[ヒューマンエラーの発生メカニズムや発生原因について解説し、これらの知識に基づき、事故防止の考え方について説明します。]

講師
人間科学研究部 安全心理研究室 副主任研究員 増田 貴之

11:40~12:40
昼 食

12:40~14:00
安全と生理機能

[ヒューマンエラーを誘発する要因について、生理的側面から解説します。また、エラーによる事故の防止対策として、生理的特性に着目した、人間の信頼性向上策のいくつかを紹介します。]

講師
人間科学研究部 人間工学研究室 副主任研究員 鈴木 綾子

14:00~14:10
休 憩

14:10~15:20
安全への社会心理学的アプローチ

[安全風土醸成など、個人を取り巻く集団や職場という観点からのヒューマンエラー防止策について、説明します。]

講師
人間科学研究室 安全性解析研究室 主任研究員 羽山 和紀

15:20~15:35
休 憩

15:35~16:40
指差喚呼、復唱・確認会話 ヒューマンエラーを防ぐための確認の実践

[ヒューマンエラー防止対策として、指差喚呼と復唱・確認会話の有効性と学習方法を説明します。]

講師
人間科学研究員 安全心理研究室 副主任研究員 中村 竜

■お願い
 ○視聴確認は9時から可能です。
 ○オリエンテーションは9:20から開始致します。
 ○カリキュラムの内容は多少変更する場合がございます。
 ○講義中にチャットで寄せられたご質問について各講義最後に講師がお答えします。
 ○アンケートへのご回答にご協力ください。