ニュースリリース 2024年
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2024/10/01 運営
2025年度新規採用予定者内定式について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は2024年10月1日(火)10時00分から、国立研究所において、「2025年度新規採用予定者内定式」を行いましたのでお知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は2024年10月1日(火)10時00分から、国立研究所において、「2025年度新規採用予定者内定式」を行いましたのでお知らせいたします。
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2024/09/30 講演・交流
「国際規格セミナー2024(1 回目)」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野における技術の国際規格化に関わる活動を推進しています。このたび、鉄道分野の国際標準化活動に携わる人材の育成を目的として、「国際規格セミナー2024(1 回目)」をWeb セミナー形式で二日間にわたり開催しましたのでお知らせいたします。今後も、我が国の国際標準化活動の推進に取り組んで参ります。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野における技術の国際規格化に関わる活動を推進しています。このたび、鉄道分野の国際標準化活動に携わる人材の育成を目的として、「国際規格セミナー2024(1 回目)」をWeb セミナー形式で二日間にわたり開催しましたのでお知らせいたします。今後も、我が国の国際標準化活動の推進に取り組んで参ります。
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2024/09/20 R&D
整備作業スケジュール自動作成システムの開発・導入について
東海旅客鉄道株式会社、新幹線メンテナンス東海株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所は共同で、数理最適化技術を用いて、整備作業スケジュールを短時間で自動作成するシステムを開発・導入しましたのでお知らせします。
東海旅客鉄道株式会社、新幹線メンテナンス東海株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所は共同で、数理最適化技術を用いて、整備作業スケジュールを短時間で自動作成するシステムを開発・導入しましたのでお知らせします。
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2024/09/04 講演・交流
「2024年度鉄道総研技術フォーラム」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、研究成果および事業活動を広く知っていただくため、国立研究所において「2024年度鉄道総研技術フォーラム」を開催いたしましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、研究成果および事業活動を広く知っていただくため、国立研究所において「2024年度鉄道総研技術フォーラム」を開催いたしましたのでお知らせします。
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2024/08/29 R&D
衝撃振動試験の高性能無線計測システム「IMPACTUS」を開発しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、橋りょう下部構造物の検査で行われる「衝撃振動試験」において、健全度評価指標である橋脚の固有振動数の推定を支援する高性能計測システム「IMPACTUS(インパクタス)」を開発しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、橋りょう下部構造物の検査で行われる「衝撃振動試験」において、健全度評価指標である橋脚の固有振動数の推定を支援する高性能計測システム「IMPACTUS(インパクタス)」を開発しましたのでお知らせします。
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2024/08/29 R&D
運転曲線作成システム「SPEEDY」の追加機能として 「閉そく割り検討機能」を実用化しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、列車ダイヤ作成に必要となる駅間運転時分を算出するうえで重要な情報である運転曲線を作成する運転曲線作成システム「SPEEDY」の追加機能として、「閉そく割り検討機能」を実用化しました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、列車ダイヤ作成に必要となる駅間運転時分を算出するうえで重要な情報である運転曲線を作成する運転曲線作成システム「SPEEDY」の追加機能として、「閉そく割り検討機能」を実用化しました。
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2024/06/28 表彰
第35回電波功績賞 総務大臣表彰の受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、株式会社日立国際電気、早稲田大学、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所とともに「第35回電波功績賞 総務大臣表彰」を受賞しましたのでお知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、株式会社日立国際電気、早稲田大学、国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所とともに「第35回電波功績賞 総務大臣表彰」を受賞しましたのでお知らせいたします。
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2024/06/28 講演・交流
第58回SATA年次会議を日本で開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所の主催により、第58回SATA Annual Meeting(国際亜音速空力試験協会年次会議)を6月2日~6日に京都で開催しました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の主催により、第58回SATA Annual Meeting(国際亜音速空力試験協会年次会議)を6月2日~6日に京都で開催しました。
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2024/06/19 表彰
ISO Excellence Awardの受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、鉄道分野における品質マネジメントシステムに関する国際規格の開発への貢献に対し、ISO(国際標準化機構)より「ISO Excellence Award」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式はストックホルムで開催されたISO/TC 269の総会にあわせて6月14日(金)に行われました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、鉄道分野における品質マネジメントシステムに関する国際規格の開発への貢献に対し、ISO(国際標準化機構)より「ISO Excellence Award」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式はストックホルムで開催されたISO/TC 269の総会にあわせて6月14日(金)に行われました。
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2024/06/13 運営
公益財団法人鉄道総合技術研究所の役員新体制について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2024年6月13日(木)の第52回評議員会において役員の選任を行いました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2024年6月13日(木)の第52回評議員会において役員の選任を行いました。
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2024/05/31 講演・交流
「2024年度技術交流会」を大阪で開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、鉄道関係の皆さまに実用的な研究開発成果をご紹介することなどを目的として、5月24日に「2024年度技術交流会」を大阪で4年ぶりに開催いたしました。本技術交流会には、鉄道事業者を中心に109社525名の方がご来場されました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、鉄道関係の皆さまに実用的な研究開発成果をご紹介することなどを目的として、5月24日に「2024年度技術交流会」を大阪で4年ぶりに開催いたしました。本技術交流会には、鉄道事業者を中心に109社525名の方がご来場されました。
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2024/04/25 運営
2024年度拡大経営会議について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、役員および管理職員119名が参加して「2024年度拡大経営会議」を開催いたしました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、役員および管理職員119名が参加して「2024年度拡大経営会議」を開催いたしました。
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2024/04/22 表彰
令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
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2024/04/01 運営
2024年度入社式について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、以下の通り「2024年度入社式」を行いましたので、お知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、以下の通り「2024年度入社式」を行いましたので、お知らせいたします。
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2024/03/29 表彰
令和5年度 標準化活動貢献者および組織表彰の受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員および関係組織が、「令和5年度標準化活動表彰 貢献者・組織表彰」を受賞しましたのでお知らせいたします。なお、表彰式は3月22日(金)に、東京都千代田区(主婦会館プラザエフ)において行われました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員および関係組織が、「令和5年度標準化活動表彰 貢献者・組織表彰」を受賞しましたのでお知らせいたします。なお、表彰式は3月22日(金)に、東京都千代田区(主婦会館プラザエフ)において行われました。
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2024/03/18 R&D
狭あい地でも施工可能な地山補強材を用いた橋台の耐震補強工法が実用化されました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、狭あいな場所に架けられた橋りょうの橋台に対する効果的な耐震補強工法として、橋台前面の施工用地を最小限に抑えながら施工可能な「地山補強材を用いた橋台の耐震補強工法」を開発しました。本工法により、従来のような橋台前面からの大掛かりな作業が不要となるとともに、要求される耐震性能に応じた経済的な設計が可能となります。このたび、鉄道路線のこ線橋の耐震補強において本工法が初めて採用されましたので、お知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、狭あいな場所に架けられた橋りょうの橋台に対する効果的な耐震補強工法として、橋台前面の施工用地を最小限に抑えながら施工可能な「地山補強材を用いた橋台の耐震補強工法」を開発しました。本工法により、従来のような橋台前面からの大掛かりな作業が不要となるとともに、要求される耐震性能に応じた経済的な設計が可能となります。このたび、鉄道路線のこ線橋の耐震補強において本工法が初めて採用されましたので、お知らせします。
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2024/03/13 R&D
超電導き電システムによる送電を用いた世界初となる営業線運用検証を開始します
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、これまで超電導き電システムの研究開発を進めてまいりました。このたび、同システムについて、鉄道事業用設備としての利用について国の認可を受けたことから、伊豆箱根鉄道株式会社 駿豆線において、世界で初めてとなる営業線運用での技術検証を開始しますのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、これまで超電導き電システムの研究開発を進めてまいりました。このたび、同システムについて、鉄道事業用設備としての利用について国の認可を受けたことから、伊豆箱根鉄道株式会社 駿豆線において、世界で初めてとなる営業線運用での技術検証を開始しますのでお知らせします。
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2024/01/24 R&D
国内初、5Gを活用した鉄道システムの実証試験を2024年度に開始
東京地下鉄株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社は共同で、第五世代移動通信設備(5G)を活用し、地下のトンネル内や地上の線路内等に設置された地上設備と列車間での5G通信を実現するための実証試験を2024年8月から開始いたします。5Gを活用した列車運行システムの実証試験は国内で初の取り組みとなります。
東京地下鉄株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社は共同で、第五世代移動通信設備(5G)を活用し、地下のトンネル内や地上の線路内等に設置された地上設備と列車間での5G通信を実現するための実証試験を2024年8月から開始いたします。5Gを活用した列車運行システムの実証試験は国内で初の取り組みとなります。
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2024/01/19 R&D
運転曲線予測を活用した 省エネ運転支援システムを開発しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、運転曲線予測を活用した省エネ運転支援技術とそのプロトタイプシステムを開発しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、運転曲線予測を活用した省エネ運転支援技術とそのプロトタイプシステムを開発しましたのでお知らせします。
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2024/01/15 講演・交流
「関東大震災100年」鉄道地震工学研究センター 第10回 アニュアルミーティングおよび鉄道地震工学分野技術交流会を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、2014年度より鉄道地震工学研究センターの活動を紹介し、研究開発や情報配信について意見交換する場として、アニュアルミーティングを開催しています。本年は「関東大震災から100年を経て、あらためて鉄道の地震への備えについて考える」をテーマとし、第10回アニュアルミーティングを開催いたしました。また当日は、鉄道地震工学分野の技術交流会を同時開催いたしました。両会は2023年12月6日に有楽町朝日ホールおよび有楽町朝日スクエアでで開催し、鉄道事業者をはじめ官公庁、大学および一般企業から327名に参加いただきました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、2014年度より鉄道地震工学研究センターの活動を紹介し、研究開発や情報配信について意見交換する場として、アニュアルミーティングを開催しています。本年は「関東大震災から100年を経て、あらためて鉄道の地震への備えについて考える」をテーマとし、第10回アニュアルミーティングを開催いたしました。また当日は、鉄道地震工学分野の技術交流会を同時開催いたしました。両会は2023年12月6日に有楽町朝日ホールおよび有楽町朝日スクエアでで開催し、鉄道事業者をはじめ官公庁、大学および一般企業から327名に参加いただきました。