ニュースリリース 2024年
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2024/04/25 運営
2024年度拡大経営会議について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、役員および管理職員119名が参加して「2024年度拡大経営会議」を開催いたしました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、役員および管理職員119名が参加して「2024年度拡大経営会議」を開催いたしました。
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2024/04/22 表彰
令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
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2024/04/01 運営
2024年度入社式について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、以下の通り「2024年度入社式」を行いましたので、お知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、以下の通り「2024年度入社式」を行いましたので、お知らせいたします。
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2024/03/29 表彰
令和5年度 標準化活動貢献者および組織表彰の受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、「令和5年度産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式は10月17日(火)に、東京都千代田区(都市センターホテル)において行われました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、「令和5年度産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式は10月17日(火)に、東京都千代田区(都市センターホテル)において行われました。
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2024/03/18 R&D
狭あい地でも施工可能な地山補強材を用いた橋台の耐震補強工法が実用化されました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、狭あいな場所に架けられた橋りょうの橋台に対する効果的な耐震補強工法として、橋台前面の施工用地を最小限に抑えながら施工可能な「地山補強材を用いた橋台の耐震補強工法」を開発しました。本工法により、従来のような橋台前面からの大掛かりな作業が不要となるとともに、要求される耐震性能に応じた経済的な設計が可能となります。このたび、鉄道路線のこ線橋の耐震補強において本工法が初めて採用されましたので、お知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、狭あいな場所に架けられた橋りょうの橋台に対する効果的な耐震補強工法として、橋台前面の施工用地を最小限に抑えながら施工可能な「地山補強材を用いた橋台の耐震補強工法」を開発しました。本工法により、従来のような橋台前面からの大掛かりな作業が不要となるとともに、要求される耐震性能に応じた経済的な設計が可能となります。このたび、鉄道路線のこ線橋の耐震補強において本工法が初めて採用されましたので、お知らせします。
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2024/03/13 R&D
超電導き電システムによる送電を用いた世界初となる営業線運用検証を開始します
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、これまで超電導き電システムの研究開発を進めてまいりました。このたび、同システムについて、鉄道事業用設備としての利用について国の認可を受けたことから、伊豆箱根鉄道株式会社 駿豆線において、世界で初めてとなる営業線運用での技術検証を開始しますのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、これまで超電導き電システムの研究開発を進めてまいりました。このたび、同システムについて、鉄道事業用設備としての利用について国の認可を受けたことから、伊豆箱根鉄道株式会社 駿豆線において、世界で初めてとなる営業線運用での技術検証を開始しますのでお知らせします。
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2024/01/24 R&D
国内初、5Gを活用した鉄道システムの実証試験を2024年度に開始
東京地下鉄株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社は共同で、第五世代移動通信設備(5G)を活用し、地下のトンネル内や地上の線路内等に設置された地上設備と列車間での5G通信を実現するための実証試験を2024年8月から開始いたします。5Gを活用した列車運行システムの実証試験は国内で初の取り組みとなります。
東京地下鉄株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社は共同で、第五世代移動通信設備(5G)を活用し、地下のトンネル内や地上の線路内等に設置された地上設備と列車間での5G通信を実現するための実証試験を2024年8月から開始いたします。5Gを活用した列車運行システムの実証試験は国内で初の取り組みとなります。
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2024/01/19 R&D
運転曲線予測を活用した 省エネ運転支援システムを開発しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、運転曲線予測を活用した省エネ運転支援技術とそのプロトタイプシステムを開発しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、運転曲線予測を活用した省エネ運転支援技術とそのプロトタイプシステムを開発しましたのでお知らせします。
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2024/01/15 講演・交流
「関東大震災100年」鉄道地震工学研究センター 第10回 アニュアルミーティングおよび鉄道地震工学分野技術交流会を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、2014年度より鉄道地震工学研究センターの活動を紹介し、研究開発や情報配信について意見交換する場として、アニュアルミーティングを開催しています。本年は「関東大震災から100年を経て、あらためて鉄道の地震への備えについて考える」をテーマとし、第10回アニュアルミーティングを開催いたしました。また当日は、鉄道地震工学分野の技術交流会を同時開催いたしました。両会は2023年12月6日に有楽町朝日ホールおよび有楽町朝日スクエアでで開催し、鉄道事業者をはじめ官公庁、大学および一般企業から327名に参加いただきました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、2014年度より鉄道地震工学研究センターの活動を紹介し、研究開発や情報配信について意見交換する場として、アニュアルミーティングを開催しています。本年は「関東大震災から100年を経て、あらためて鉄道の地震への備えについて考える」をテーマとし、第10回アニュアルミーティングを開催いたしました。また当日は、鉄道地震工学分野の技術交流会を同時開催いたしました。両会は2023年12月6日に有楽町朝日ホールおよび有楽町朝日スクエアでで開催し、鉄道事業者をはじめ官公庁、大学および一般企業から327名に参加いただきました。