ニュースリリース 2023年
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2023/12/27 講演・交流
2023年度創立記念日記念式典について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2023年度創立記念日記念式典を下記の通り開催しましたので、お知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2023年度創立記念日記念式典を下記の通り開催しましたので、お知らせいたします。
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2023/12/25 運営
「鉄道GX推進課」の設置について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて、鉄道のエネルギー源の脱化石燃料化と省エネを軸に各種の研究開発を実施しています。その研究開発成果を社会実装するためには、新技術の法規上の取扱いに関する外部諸機関との調整などの課題に対処する必要があります。そこで、研究開発成果の社会実装の支援業務を専門に担当する部署として、2024年1月1日付けで研究開発推進部に鉄道GX推進課を設置します。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて、鉄道のエネルギー源の脱化石燃料化と省エネを軸に各種の研究開発を実施しています。その研究開発成果を社会実装するためには、新技術の法規上の取扱いに関する外部諸機関との調整などの課題に対処する必要があります。そこで、研究開発成果の社会実装の支援業務を専門に担当する部署として、2024年1月1日付けで研究開発推進部に鉄道GX推進課を設置します。
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2023/12/05 R&D
地震発生時に新幹線をさらに早く緊急停止させます~新幹線早期地震検知システムの改良~
JR東日本では、公益財団法人鉄道総合技術研究所の研究成果にもとづき、地震検知後に地震規模を推定するプロセスを改良しました。今回の改良により、新幹線の地震対策は一層強化されます。
JR東日本では、公益財団法人鉄道総合技術研究所の研究成果にもとづき、地震検知後に地震規模を推定するプロセスを改良しました。今回の改良により、新幹線の地震対策は一層強化されます。
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2023/11/29 R&D
木まくらぎ劣化度判定システムを開発しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、営業列車等の先頭部前面の窓に設置したビデオカメラで撮影した画像にディープラーニングを適用し、木まくらぎの腐朽や割れ等による劣化を自動的に判定する「木まくらぎ劣化度判定システム」を開発しました。本システムにより、保線係員が現地に赴かなくても木まくらぎの状態を判定できるようになり、検査速度の向上、労力・コストの削減など木まくらぎ検査業務の効率化を実現します。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、営業列車等の先頭部前面の窓に設置したビデオカメラで撮影した画像にディープラーニングを適用し、木まくらぎの腐朽や割れ等による劣化を自動的に判定する「木まくらぎ劣化度判定システム」を開発しました。本システムにより、保線係員が現地に赴かなくても木まくらぎの状態を判定できるようになり、検査速度の向上、労力・コストの削減など木まくらぎ検査業務の効率化を実現します。
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2023/10/27 講演・交流
「第36回鉄道総研講演会」を開催しました
「第36回鉄道総研講演会」を10月20日(金)に、東京都千代田区(有楽町朝日ホール)にて開催しましたのでお知らせします。
「第36回鉄道総研講演会」を10月20日(金)に、東京都千代田区(有楽町朝日ホール)にて開催しましたのでお知らせします。
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2023/10/20 表彰
産業標準化事業表彰の受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、「令和5年度産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式は10月17日(火)に、東京都千代田区(都市センターホテル)において行われました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、「令和5年度産業標準化事業表彰 経済産業大臣表彰」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式は10月17日(火)に、東京都千代田区(都市センターホテル)において行われました。
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2023/10/17 表彰
2023年度永年勤続25年表彰について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、10月16日に東京都立川市において、永年勤続25年の表彰式を開催しましたので、お知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、10月16日に東京都立川市において、永年勤続25年の表彰式を開催しましたので、お知らせいたします。
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2023/10/03 国際
リチウムイオン電池に関する国際規格が発行されました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野における技術の国際規格化に関わる活動を推進しています。このたび、国際電気標準会議(IEC)において、日本が主導して取り組んできた「車両補助回路用バッテリー:リチウムイオン電池」に関する国際規格(IEC 62973-5)が発行されました。今後も、我が国に強みのある技術の国際規格化に取り組んで参ります。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野における技術の国際規格化に関わる活動を推進しています。このたび、国際電気標準会議(IEC)において、日本が主導して取り組んできた「車両補助回路用バッテリー:リチウムイオン電池」に関する国際規格(IEC 62973-5)が発行されました。今後も、我が国に強みのある技術の国際規格化に取り組んで参ります。
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2023/10/02 運営
2024年度新規採用予定者内定式について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は2023年10月2日(月)10時00分から、国立研究所において、「2024年度新規採用予定者内定式」を行いましたのでお知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は2023年10月2日(月)10時00分から、国立研究所において、「2024年度新規採用予定者内定式」を行いましたのでお知らせいたします。
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2023/09/28 事業
「構造物/軌道/防災分野技術交流会」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道関係の皆さまに構造物分野、軌道分野および防災分野に関する実用的な研究成果をご紹介することなどを目的として、9月22日に「構造物/軌道/防災分野技術交流会」を開催いたしました。交流会には鉄道事業者を中心に59社297名の方にご来場いただきました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道関係の皆さまに構造物分野、軌道分野および防災分野に関する実用的な研究成果をご紹介することなどを目的として、9月22日に「構造物/軌道/防災分野技術交流会」を開催いたしました。交流会には鉄道事業者を中心に59社297名の方にご来場いただきました。
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2023/09/27 事業
「車両/浮上式鉄道/電力分野技術交流会」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道関係の皆さまに車両分野、浮上式鉄道分野および電力分野に関する実用的な研究成果をご紹介することなどを目的として、9月20日に「車両/浮上式鉄道/電力分野技術交流会」を開催いたしました。交流会には鉄道事業者を中心に59社137名の方にご来場いただきました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道関係の皆さまに車両分野、浮上式鉄道分野および電力分野に関する実用的な研究成果をご紹介することなどを目的として、9月20日に「車両/浮上式鉄道/電力分野技術交流会」を開催いたしました。交流会には鉄道事業者を中心に59社137名の方にご来場いただきました。
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2023/09/12 R&D
防除効果および施工性に優れた蒸気除草手法を開発しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、新たに考案した手持ちノズルと汎用スチーム洗浄機を組み合わせた蒸気除草機材により、蒸気で雑草を効率的に防除する手法を開発しました。本手法の活用により、従来の刈払いより短時間かつ少ない作業員数での除草が可能になるほか、雑草の再生を遅らせることにより年間の作業回数が削減されるなど効率的な雑草防除作業が行えます。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、新たに考案した手持ちノズルと汎用スチーム洗浄機を組み合わせた蒸気除草機材により、蒸気で雑草を効率的に防除する手法を開発しました。本手法の活用により、従来の刈払いより短時間かつ少ない作業員数での除草が可能になるほか、雑草の再生を遅らせることにより年間の作業回数が削減されるなど効率的な雑草防除作業が行えます。
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2023/08/09 講演・交流
「国際規格セミナー2023」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野における技術の国際規格化に関わる活動を推進しています。このたび、鉄道分野の国際標準化活動に携わる人材の育成を目的として、「国際規格セミナー2023」をWebセミナー形式で二日間にわたり開催しましたのでお知らせいたします。今後も、我が国の国際標準化活動の推進に取り組んで参ります。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野における技術の国際規格化に関わる活動を推進しています。このたび、鉄道分野の国際標準化活動に携わる人材の育成を目的として、「国際規格セミナー2023」をWebセミナー形式で二日間にわたり開催しましたのでお知らせいたします。今後も、我が国の国際標準化活動の推進に取り組んで参ります。
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2023/08/07 講演・交流
「2023年度 環境工学研究部・風洞技術センターWebセミナー」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2023年度 環境工学研究部および風洞技術センターWebセミナー「風洞設備を活用した実験技術と評価技術」を7月27日に開催しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2023年度 環境工学研究部および風洞技術センターWebセミナー「風洞設備を活用した実験技術と評価技術」を7月27日に開催しましたのでお知らせします。
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2023/07/28 講演・交流
「2023年度 鉄道地震工学研究センターWebセミナー」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2023年度 鉄道地震工学研究センターWebセミナー「路線全体を対象とした耐震診断・耐震補強に関する業務の支援技術」を7月20日に開催しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2023年度 鉄道地震工学研究センターWebセミナー「路線全体を対象とした耐震診断・耐震補強に関する業務の支援技術」を7月20日に開催しましたのでお知らせします。
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2023/06/28 R&D
デジタル技術を用いた設備等のメンテナンスに関する四国旅客鉄道株式会社・公益財団法人鉄道総合技術研究所による共同研究について
四国旅客鉄道株式会社と公益財団法人鉄道総合技術研究所は、デジタル技術を用いた設備等のメンテナンスの省力化・省人化に向けた共同研究を行います。
四国旅客鉄道株式会社と公益財団法人鉄道総合技術研究所は、デジタル技術を用いた設備等のメンテナンスの省力化・省人化に向けた共同研究を行います。
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2023/06/14 表彰
ISO Excellence Awardの受賞について
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、世界で初めてとなるレール溶接に関する国際規格の開発への貢献に対し、ISO(国際標準化機構)より「ISO Excellence Award」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式はISO/TC 269の総会にあわせて6月9日(金)に行われました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、世界で初めてとなるレール溶接に関する国際規格の開発への貢献に対し、ISO(国際標準化機構)より「ISO Excellence Award」を受賞しましたのでお知らせします。なお、表彰式はISO/TC 269の総会にあわせて6月9日(金)に行われました。
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2023/06/14 国際
ISO/TC 269第12回総会が日本で開催されました
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野の国際標準化など国際規格に関わる活動を推進しています。このたび、ISO(国際標準化機構)/TC 269(鉄道分野専門委員会)の第12回総会が開催され、鉄道国際規格センターが、総会と分科委員会の運営を務めました。日本での開催は2013年11月の第2回総会以来2回目です。また、コロナ禍によりここ3年間はウェブ方式のみでの開催でしたが、今回は対面を主体とした開催となりました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所では、鉄道国際規格センターを設置し、会員の皆さまとともに、鉄道分野の国際標準化など国際規格に関わる活動を推進しています。このたび、ISO(国際標準化機構)/TC 269(鉄道分野専門委員会)の第12回総会が開催され、鉄道国際規格センターが、総会と分科委員会の運営を務めました。日本での開催は2013年11月の第2回総会以来2回目です。また、コロナ禍によりここ3年間はウェブ方式のみでの開催でしたが、今回は対面を主体とした開催となりました。
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2023/05/26 事業
「信号/情報通信/人間科学分野技術交流会」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道関係の皆さまに信号分野、情報通信分野および人間科学分野に関する実用的な研究成果をご紹介することなどを目的として、5月19日に「信号/情報通信/人間科学分野技術交流会」を開催いたしましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道関係の皆さまに信号分野、情報通信分野および人間科学分野に関する実用的な研究成果をご紹介することなどを目的として、5月19日に「信号/情報通信/人間科学分野技術交流会」を開催いたしましたのでお知らせします。
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2023/04/28 運営
2023年度拡大経営会議について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、役員および管理職員121名が参加して「2023年度拡大経営会議」を開催いたしました。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、役員および管理職員121名が参加して「2023年度拡大経営会議」を開催いたしました。
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2023/04/03 運営
2023年度入社式について
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、以下の通り「2023年度入社式」を行いましたのでお知らせいたします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、以下の通り「2023年度入社式」を行いましたのでお知らせいたします。
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2023/03/16 R&D
大規模地震対策として制震機能をもつ 落橋防止装置が実用化されました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、都市部などの狭い場所に架けられた鋼橋りょうなどに対する効果的な耐震補強工法として、「制震機能を有する落橋防止装置」を開発しました。本装置を取り付けることで、大規模地震時の落橋を防止でき、さらに、制震機能によって桁の変位抑制も可能となります。また、本装置は桁下に十分なスペースが無い橋りょうでも、支承周りの狭い箇所に設置可能という特徴も有しています。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、都市部などの狭い場所に架けられた鋼橋りょうなどに対する効果的な耐震補強工法として、「制震機能を有する落橋防止装置」を開発しました。本装置を取り付けることで、大規模地震時の落橋を防止でき、さらに、制震機能によって桁の変位抑制も可能となります。また、本装置は桁下に十分なスペースが無い橋りょうでも、支承周りの狭い箇所に設置可能という特徴も有しています。
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2023/03/10 R&D
架線着霜発生予測プログラムを開発しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、冬季早朝の架線への着霜の発生を予測する「架線着霜発生予測プログラム」を開発しました。本プログラムにより、沿線の気象情報から翌日早朝の架線への着霜発生を高精度に予測することが可能となり、着霜対策を合理的に実施できます。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、冬季早朝の架線への着霜の発生を予測する「架線着霜発生予測プログラム」を開発しました。本プログラムにより、沿線の気象情報から翌日早朝の架線への着霜発生を高精度に予測することが可能となり、着霜対策を合理的に実施できます。
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2023/02/14 講演・交流
「2022年度 車両技術研究部Webセミナー」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2022年度 車両技術研究部Webセミナー「デジタル技術を用いた鉄道車両の状態監視・検査診断技術」を2月3日に開催しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2022年度 車両技術研究部Webセミナー「デジタル技術を用いた鉄道車両の状態監視・検査診断技術」を2月3日に開催しましたのでお知らせします。
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2023/02/08 講演・交流
「2022年度 電力・集電系Webセミナー」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2022年度 電力・集電系Webセミナー「電車線路・集電系の信頼性向上技術に関する講習会」を1月16日に開催しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2022年度 電力・集電系Webセミナー「電車線路・集電系の信頼性向上技術に関する講習会」を1月16日に開催しましたのでお知らせします。
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2023/01/27 講演・交流
「2022年度 防災技術研究部Webセミナー」を開催しました
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2022年度 防災技術研究部Webセミナー「防災分野に関する業務の支援技術」を1月13日に開催しましたのでお知らせします。
公益財団法人鉄道総合技術研究所は、実用的な研究成果や開発製品を紹介することを目的として、主に鉄道事業者の皆さまを対象とした2022年度 防災技術研究部Webセミナー「防災分野に関する業務の支援技術」を1月13日に開催しましたのでお知らせします。
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2023/01/10 R&D
サイバーフィジカルインフラに向けた高信頼シームレスアクセスネットワークに関する研究開発を開始
三菱電機株式会社、学校法人早稲田大学、学校法人立命館、国立大学法人名古屋工業大学、一般財団法人電力中央研究所、公益財団法人鉄道総合技術研究所は共同で、国立研究開発法人情報通信研究機構の委託研究「Beyond 5G機能実現型プログラムのうち一般課題」に応募し、採択されました。
三菱電機株式会社、学校法人早稲田大学、学校法人立命館、国立大学法人名古屋工業大学、一般財団法人電力中央研究所、公益財団法人鉄道総合技術研究所は共同で、国立研究開発法人情報通信研究機構の委託研究「Beyond 5G機能実現型プログラムのうち一般課題」に応募し、採択されました。