2022年度 防災/構造物/鉄道地震工学分野技術交流会

開催終了しました。

開催日時 2022年09月30日(金)
10:00~16:30
開催場所 公益財団法人鉄道総合技術研究所
申込方法 webからの申し込み(混雑緩和のため時間帯別の登録)①10:00~13:00 ②13:00~16:30
申込締切 2022年09月27日(火)


・参加は事前登録制になります。
・参加費無料です。
・登録が一定数に達したときに締め切らせていただきますのでご了承ください。
・会場内の混雑状況によっては、入場をお待ちいただく場合がございます。
・感染症予防のため、鉄道総研内での食事はご遠慮いただいております。
・今後の新型コロナウイルス感染症状況により変更、または、中止とさせていただく場合がございます。

また、講堂およびオンラインにより 防災/構造物/鉄道地震工学に関する「鉄道総研研究発表会」も同時開催いたします。


展示件名

[成果展示]

1.融雪災害の危険度判定システム

2.架線着霜発生予測プログラム

3.地盤振動の事前評価技術

4.局地的短時間強雨等に対応するリアルタイムハザードマップシステム

5.3次元画像を活用した構造物の目視検査支援システム

6.鉄道構造物の設計プログラム VePPシリーズ/JRSNAP/DARS

7.鉄道高架橋の各種リニューアル工法

8.駅構内の分布交通量推計手法

9.DISERによる地震後の早期運転再開の支援

10.事前対策のための鉄道全線の地震被害シミュレーション

11.新幹線用地震計の高機能化・高信頼性への取り組み

12.自由打撃簡易貫入試験機

13.れんがトンネルの補修・補強工法 (エポキシ樹脂目地充填工法、軸力導入型バサルト帯板接着工法)

14.トンネルの補修・補強工法 (ポリウレア樹脂、バサルト帯板、地山改良型ロックボルト)

15.鉄道鋼桁橋台形式橋りょう・擁壁の耐震補強工法

16.盛土の早期復旧法

17.高架橋大規模改修向けユニット型吸遮音壁の開発

18.散水試験「WIST」によるコンクリート品質の可視化技術

19.脈状地盤改良工法による液状化対策

20.施工条件の厳しい構造物に対する耐震対策技術

21.杭と土のうを併用した基礎による免震工法

22.高速パンタグラフ試験装置(設備公開)


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