高周波動特性試験機

防振材料研究室

本試験機は高荷重条件下でKHzオーダーの動特性を評価を可能にしたものです。さらに疲労試験ユニットも具備しており、繰り返し荷重に対する耐久性評価と騒音・振動低減性能評価を効率的に行うことが可能です。

特徴・諸元

  • 鉄道で要求される高荷重条件下におけるkHzオーダーの動特性評価が可能です。
  • スイープ機能により0.001Hz~1kHzまでの幅広い周波数範囲での評価を効率的に行います。
  • 40℃~200℃までの温度環境下での評価も可能です。
  • 通常の周波数範囲における動特性も精密に評価します。
  • 疲労試験機能も有します。また、疲労試験中のデータ取り込み機能も具備し、材料の疲労劣化特性が効率的に正確に把握できます。

主要諸元

 圧力機構  油圧
 制御方式  変位、荷重、速度、加速度
 測定項目  動的ばね定数、動減衰定数、損失係数、静的ばね定数
 荷重  最大20kN
 周波数  0.001Hz~1kNz
 最大ストローク  ±30mm
 測定温度  40℃~200℃

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