ホーム 研究開発 研究部紹介 軌道技術研究部 軌道・路盤研究室 貨物コンテナヤードアスファルト舗装の設計 貨物コンテナヤードアスファルト舗装の設計 大型荷役機械の重荷重を受ける貨物コンテナヤードアスファルト舗装では、アスファルト舗装の変形が問題になることがあります。そこで、実物大試験及び有限要素解析による検討を行い、タイヤの接地圧分布やアスファルト層間のすべりを考慮することで、アスファルト舗装の変形挙動を精度よく求め、舗装の寿命を推定する方法を提案しました。 図1 貨物コンテナヤードの大型荷役機械 図2 貨物コンテナヤードアスファルト舗装の有限要素解析モデル 参考文献 桃谷尚嗣、関根悦夫、中薗裕:重荷重に対応した貨物設備用アスファルト舗装の設計方法、鉄道総研報告、第21巻、第6号、pp.33-38、2007.06 研究部 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター 選択してください 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター その他の関連コンテンツ FWDによる盛土(路床)のK値測定方法 貨物コンテナヤードアスファルト舗装の設計 選択してください FWDによる盛土(路床)のK値測定方法 貨物コンテナヤードアスファルト舗装の設計