ホーム 研究開発 研究部紹介 軌道技術研究部 レールメンテナンス研究室 レール転動疲労試験装置 レール転動疲労試験装置 1.概要 上部に直径900mm、幅125mmの垂直載荷車輪を、下部に水平移動テーブルを有し、垂直・水平それぞれのアクチュエータによってレールに負荷を与える構造です。また、レール支持方法として、片持支持及び両端支持を選択することができます。 2.特徴 車輪とレール間に作用する接触応力により、レール頭頂部に大きなせん断力を発生させることが可能です。 表1 転動疲労試験機主要諸元 図1 試験機外観 研究部 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター 選択してください 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター その他の関連コンテンツ アムスラー型5,000kN万能材料試験装置 レール曲げ疲労試験機 【受託事業:試験設備】 レール溶接部曲げ疲労試験装置 レール転動疲労試験装置 選択してください アムスラー型5,000kN万能材料試験装置 レール曲げ疲労試験機 【受託事業:試験設備】 レール溶接部曲げ疲労試験装置 レール転動疲労試験装置