ホーム 研究開発 研究部紹介 材料技術研究部 コンクリート材料研究室 原子吸光光度計 原子吸光光度計 1.概要 試料中の元素の定量をする装置です。はじめに、試料を熱エネルギーで解離させて原子化して原子蒸気をつくります。この原子蒸気中に、測定目的の原子を基底状態から励起させる波長の光を通過させると、原子蒸気中の目的原子の数に応じて吸光が起こります。この吸光量から試料中の元素の定量をします。 2.特徴 試料(水溶液)中に存在する陽イオン(例えば、Na、K、Mg、Ca、Al、Cr、Fe、Co、Ni、Cu、Zn、Mn、Pbなど)を定量分析することができます。 元素の検出限界:0.01ppm程度 研究部 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター 選択してください 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター その他の関連コンテンツ 低真空システム付加型電子線マイクロアナライザー 原子吸光光度計 熱分析装置(示差熱—熱重量分析装置) 粉末X線回折装置 蛍光X線分析装置 超高分解能電解放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM) CHNS/O全自動元素分析装置 選択してください 低真空システム付加型電子線マイクロアナライザー 原子吸光光度計 熱分析装置(示差熱—熱重量分析装置) 粉末X線回折装置 蛍光X線分析装置 超高分解能電解放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM) CHNS/O全自動元素分析装置