ホーム 研究開発 研究部紹介 軌道技術研究部 軌道・路盤研究室 日野土木実験所 日野土木実験所 日野土木実験所は、土木関係の試験設備のうち、主として線路設備に関係した比較的大規模な屋外試験および室内試験を行う設備として1970年(昭和45年)に千葉県・津田沼から現在の場所に移設されました。1987年(昭和62年)の国鉄のJR移行に伴い鉄道総合技術研究所が承継し、現在に至っています。 試験線および室内試験設備では、実物大の軌道を構築して性能確認試験等を行っています。 ・敷地面積:14,700m2 ・建物面積:582m2 ・試験線延長:850m 図1 日野土木実験所の状況 図2 試験線の状況(高架橋区間) 図3 案内図 研究部 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター 選択してください 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター その他の関連コンテンツ 日野土木実験所 軌道動的載荷試験装置(日野土木実験所) 総合路盤試験装置 マルチアクチュエータ方式小型移動載荷試験装置 載荷方向可変式起振機 軌道支持剛性評価試験装置 選択してください 日野土木実験所 軌道動的載荷試験装置(日野土木実験所) 総合路盤試験装置 マルチアクチュエータ方式小型移動載荷試験装置 載荷方向可変式起振機 軌道支持剛性評価試験装置