軌道動的載荷試験装置(日野土木実験所)
軌道動的載荷試験装置は、中規模の実物大軌道模型に対して、軌道の沈下特性の解明や新たな軌道構造の耐久性を確認するのに重要な役割を果たしています。
・最大載荷荷重:静的・動的ともに100kN(上下)
・最大ストローク:±50mm(上下)
・加振周波数:0.01~50Hz
・制御方法:荷重・変位制御
・試験ピット寸法:幅6m、奥行3m、深さ0.7m
軌道動的載荷試験装置は、中規模の実物大軌道模型に対して、軌道の沈下特性の解明や新たな軌道構造の耐久性を確認するのに重要な役割を果たしています。
・最大載荷荷重:静的・動的ともに100kN(上下)
・最大ストローク:±50mm(上下)
・加振周波数:0.01~50Hz
・制御方法:荷重・変位制御
・試験ピット寸法:幅6m、奥行3m、深さ0.7m