ホーム 研究開発 研究部紹介 軌道技術研究部 軌道・路盤研究室 性能照査型設計法によるスラブ軌道の設計 性能照査型設計法によるスラブ軌道の設計 性能照査型設計法では、スラブ軌道に安全性と使用性の2つの性能を要求し、これらを満足するように設計します。これにより、従来用いることができなかった短繊維補強コンクリート等の新材料や新技術を導入することができるようになりました。また、限界状態設計法を用いて照査することから、スラブ軌道の状態を比較的容易に判断することができるようになりました。 図1 スラブ軌道の概要 図2 性能照査の手順 図3 軌道スラブの要求性能と性能項目 研究部 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター 選択してください 車両技術研究部 構造物技術研究部 電力技術研究部 軌道技術研究部 防災技術研究部 信号技術研究部 情報通信技術研究部 材料技術研究部 鉄道力学研究部 環境工学研究部 人間科学研究部 浮上式鉄道技術研究部 鉄道地震工学研究センター その他の関連コンテンツ S型弾性まくらぎ直結軌道 D型弾性まくらぎ直結軌道 短繊維補強コンクリートの軌道構造への適用 性能照査型設計法によるスラブ軌道の設計 スラブ軌道の維持管理 スラブ軌道の検査方法 高速鉄道用フローティングスラブ軌道 新幹線軌道のバラストレス化 SFCてん充道床軌道 スラブ軌道てん充層の劣化予測 選択してください S型弾性まくらぎ直結軌道 D型弾性まくらぎ直結軌道 短繊維補強コンクリートの軌道構造への適用 性能照査型設計法によるスラブ軌道の設計 スラブ軌道の維持管理 スラブ軌道の検査方法 高速鉄道用フローティングスラブ軌道 新幹線軌道のバラストレス化 SFCてん充道床軌道 スラブ軌道てん充層の劣化予測